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MIWA-PMK錠の鍵交換施工

2023年度、明けましておめでとうございます。本年も変わらぬご厚誼を賜りますよう宜しく御願い致します。
2023年になりましても、新型コロナウイルスの収束の目処がついてはおりませんが、皆様とともに、気をつけながら日々を大切にしていこうとおもいます。
さて、年明け最初の鍵のお仕事、公営住宅や団地などでよく使用されているMIWA製のPMK錠、本体の四角い形から箱錠とも呼ばれていますが、こちらの鍵のトラブルや鍵交換がたて続いてご依頼いただきましたので少しご紹介できたらとおもいます。まずは中野区の都営住宅にお住まいのお客様よりのご依頼。
玄関の鍵の調子がわるく、ご自身で分解してお直ししようとしたところ、うまくいかず、修理、交換をしてほしいとのことでした。
お伺いして確認してみますと、下記写真のようにきちんと設置されておらず、ぐらぐらしたような状態、鍵の開閉、ラッチボルトとドアノブも連動できていませんでした。

取り外して調べてみますと、不具合とともにいくつかの部品の損傷と部品欠けがありましたので、修理は断念。
今回はケース錠(本体)ごと交換して新しくすることとなりました。
新しいケースとシリンダーをお付けして交換じたいは無事終了です。

 

鍵の調子のわるさに関しては鍵の経年劣化による取り回しのわるさとともに、玄関ドアの立て付けにも問題があるようでした。
ドアの少しの傾きによってデッドボルト(かんぬき)が壁穴にひっかかって擦るように開け閉めされている状態。
団地などのドアは重い鉄製のドアの場合が多く、このような不具合が実は結構多いんです。
ドアを閉めた状態でドア上部などの隙間をみると平坦でない場合はその目安となります。
ドアの修理には余計な費用がかさんでしまうので、今回は壁面の穴を少々広げることで解消されました。
鍵の調子のわるさの要因は、鍵だけに原因があるとは限りませんので、御自身でお取替えや修理をされる場合は1度鍵屋さんにご相談されてからのほうがよいかもしれません。

MIWA‐PMKと補助錠NDZの交換施工

続いては、新宿区のマンションにお引越しされるお客様よりの交換のご依頼。
お引越し前に鍵を新しくされるということですね。
設置されていたのは1件目と同じくPMK錠、シリンダーはMIWAのディンプルキーがついています。
使用年数がながく、取り回しがわるいようです。

 

ディンプルキーは防犯性の高い優秀な鍵ではありますが、精巧なぶん、ギザギザの鍵に比べて、適度なメンテナンスをしないと抜き差しがわるくなったり、取り回しがしづらくなったりしますので要注意です。
今回もそういった注意点をご説明させていただきながらお取付。ご用意したのは弊社おすすめのKABA社のカバエースシリンダーです。鍵のまわり、取り回しがとてもしやすくなったとのご感想をいただきました。
あわせて上部の補助錠の交換も終えて無事終了。ご用命ありがとうございました。

 


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